完全ワイヤレスイヤホンは煩わしいケーブルがなく、Bluetoothにて接続する画期的なイヤホンです。
通勤や通学中、さらにはスポーツ中であっても快適に音楽を聴いたり、通話を楽しむことができます。
完全ワイヤレスイヤホンには様々な種類が存在しているため、どれを買うべきか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、1万円以下で購入できるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンを7つご紹介します。
今人気の1万円以下で買えるおすすめの完全ワイヤレスイヤホン9選
軽くて小さい!「完全ワイヤレスイヤホン lpy」
人間工学に基づいたスポーツデザインを採用しているため、耳にフィットし負担を和らげます。
IPX7の完全防水に対応しているため、雨の中のランニングや運動後にイヤホンをしたままシャワーを浴びることができます。
また、iPhoneで使用時にイヤホンの電池残量をiPhoneの画面で確認することもできます。
イヤホン側についているワンボタンで電源ON/OFF、曲送りなど操作が可能となっております。
連続再生時間は2.5hとなっております。
- 耳にフィットしやすい
- イヤホン側のボタンで曲送りなどの操作が可能
- IPX7完全防水に対応
初心者におすすめ!「VAVATrueWirelessEarphone」
完全ワイヤレスイヤホンの中でも格安価格であるこちらのイヤホンは、VAVAブランドが独自開発を行ったインイヤーソフトゲルの効果により、耳に極上の装着感を与えてくれます。
イヤホン本体はやや大きめなので運動中でもずれ落ちる心配がなく、快適に使用できます。
防汗仕様となっており、汗をかいても問題ない点も魅力です。
低価格でもサウンドの迫力は申し分なく、音質にこだわる方でも納得できる品質です。
対応コーデックはAAC、SBC、AptXの3つで、連続再生時間は2時間です。
また、満充電時の待機時間は50時間となっています。
コストパフォーマンス抜群のこのイヤホンは、完全ワイヤレスイヤホン初心者の方にも最適な一品です。
- 防水機能付き
- 高音質のコーデックであるaptX,AACに対応
- 初心者におすすめ
軽量かつコンパクト 「M-SOUNDS MS-TW1ブラック」
こちらも完全ワイヤレスイヤホンの入門機にピッタリなイヤホンです。
軽量かつ小型ながら、低音に高音とバランスが取れており、心地良いサウンドを実現しています。
アンテナ制御ソフトの搭載で音のこもりが抑えられ、クリアな音質を楽しむことができます。
片耳の重さはおよそ4.0gで、長時間装着していても疲れることがありません。
連続再生時間は2.5時間、満充電時の待機時間は最大で100時間です。
対応コーデックはSBCのみとなっていますが、音を歪みなく再生できるので利用者の満足度は非常に高いです。
- イヤホンの片側が4gと軽い
- ケースからだすと自動的に電源がONになる
- 連続再生時間は最大約2.5時間
2期連続VGP金賞を受賞!「GLIDiC Sound Air TW-5000」
国内でも最高権威と言われるにて、2期連続でVGP金賞を受賞したイヤホンです。
1万円以下ながら高品質なサウンドと、あらゆる耳の形にフィットする「Ultra Multi Fitting」と呼ばれる曲線形状が持ち味です。
多機能なボタンにより、ボリュームの調整や曲の再生・停止などの操作が直感的に行えます。
他にも充電ケースのフタがマグネット式になっていて開閉が楽にできるなど、心地良く使える細やかな配慮が多数施されています。
対応コーデックはAACとSBCで、連続再生時間はおよそ3時間、満充電時の待機時間は150時間ほどです。
- オーディオ・ビジュアルアワード2期連続金賞
- イヤホンのボタンで音楽操作が可能
- 高音質のコーデックであるAACに対応
ベースの音に定評あり 「SOUL ST-XS」
安いだけでなく、ケースから取り出した瞬間に自動でペアリングできる手軽さも魅力のイヤホンです。
4gの軽量さで耳へ装着してもストレスがなく、長時間の使用にも適しています。
また、IPX4の防水が付いているため、運動をする際にも活躍してくれます。
連続再生時間は2.5時間で、満充電時の待機時間は200時間です。
ホワイトやブラック、ピンクなどカラーバリエーションも豊富で、デザイン性も抜群です。
対応コーデックはSBCのみです。
ベースの音が強調され、迫力ある音楽を体感することができます。
低域に深みがあるので、電車内など周囲が騒がしい場所でも安定した音質を維持します。
- IPX4の防水に対応
- カラーバリエーションが豊富
- ベース音などの低音に定評あり
アスリート用に設計されたワイヤレスイヤホン「Jabees Shield」
スポーツ時に使用することを想定して設計された、アスリート向けのイヤホンです。
完全独立型のイヤホンは激しい運動をしていると耳から落ちるのではないかという不安が付きまとうものですが、こちらは耳掛けタイプなのでその心配がありません。
どれだけ頭を動かしても外れる可能性は低いので、スポーツをしている時の使用でもストレスを感じることはないでしょう。
対応コーデックはSBCで、連続再生時間は3時間ほど、満充電時の待機時間は約50時間です。
音質はクセがないため、どんなジャンルの音楽でも心地良く聴くことができます。
- 激しい運動をする人向け
- 3時間の連続再生が可能
- イヤーフックがあるため耳から外れにくい
オートペアリング対応 「MEES FIT1C」
最初に登録作業を済ませてしまえば、あとはケースから取り出すだけでオートペアリングが実行されます。
無駄な機能が省かれており、手軽に高音質な音楽を聴きたい方に適したイヤホンとなっています。
厚みのあるイヤーピースが耳にフィットし、頭を揺らしてもずれ落ちるリスクが少ないです。
対応コーデックは高音質のAACに対応しており、連続再生時間は2時間程度です。
また、満充電時の待機時間は40時間ほどです。
- オートペアリング機能搭載
- 高音質のコーデックであるAACに対応
- イヤーピースがフィットしやすい
水深1mでも最長30分使用可能「YDCX Bluetoothイヤホン」
人間工学に基づいて設計されているため、耳に長時間付けていても疲れにくいのが特徴です。
臨場感が高く、ボーカルや楽器の音を間近で体感することができます。
IPX7防水設計により、汗や雨を浴びても壊れる心配がなく、運動時の使用にもおすすめです。
対応コーデックはAAC、連続再生時間は5時間で、満充電時の待機時間は約200時間と長いです。
完全ワイヤレスイヤホンデビューに打って付けのイヤホンと言えるでしょう。
- IPX7防水機能搭載
- 高音質のコーデックであるAACに対応
- 水深1mまででも使用可能
お風呂でも使える! 「Joyhouse 完全ワイヤレスイヤホン」
最先端であるBlueTooth5.0に対応しており、音飛びや音切れを大幅に改善することができます。
CVC8.0ノイズキャンセリングが搭載されており音が非常にクリアになります。
また、付属のケースから出し入れするだけで自動的に電源が入りスマホとペアリングされるため使いやすいです。
更にIPX7の完全防水に対応しているため、イヤホンをつけたままお風呂に入ることも可能です。
対応コーデックはAAC、連続再生時間は3時間となります。
- BlueTooth5.0に対応
- 自動ペアリングが可能
- IPX7完全防水に対応
Amazon公式ランキングも要チェック!
Amazonが独自集計したイヤホンの売れ筋ランキングも要チェックです。
おわりに
1万円以下で購入できるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンについて紹介しました。
試しに使ってみるのにお手頃なイヤホンとなっておりますのでぜひ検討してみてくださいね。
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