タッチノイズが気になるからワイヤレスイヤホンに変えたい!その選び方は?

スマートフォンを使って音楽を聴いたり、頻繁に通話をする人にとって重宝するのがイヤホンです。

従来のコードがついているイヤホンではなく、Bluetoothを利用したワイヤレスイヤホンであれば、カバンや上着に引っかかって外れることがないので安心で、多くの人が利用しています。

ワイヤレスイヤホンに変えれば、悩みがすべて解消されるのでしょうか。

ケーブルイヤホンで起こる「タッチノイズ」

ケーブルイヤホンでも、カナル式と呼ばれる密封性の高いイヤホンの場合、ノイズがとても気になることがあります。

それがタッチノイズです。

タッチノイズとは、イヤホンケーブルが服などに擦れることによって起こるもので、鼓膜に直接響いてくるため非常に不快に感じる人が多いノイズです。

イヤホンの掛け方などで、タッチノイズを軽減することは出来ますが、ケーブル付きイヤホンを使っている以上、完全になくすことは出来ず悩みとなっている人も多くいます。

Bluetoothを利用したワイヤレスリモコン

とにかくケーブルが邪魔である、タッチノイズが気になる、スポーツをするときにも使いたい、という方に人気なのがBluetoothを利用したワイヤレスイヤホンです。

Bluetoothとは無線通信規格のひとつで、対応機器同士であればケーブルなしでデータや音楽のやり取りができるというものです。

つまり、スマートフォンに搭載されているBluetoothを利用すれば、イヤホンまで電波を通して音楽や音声を届けることが可能となり、ケーブルなしのワイヤレスが実現するという事となります。

おすすめは「完全ワイヤレスイヤホン」

実はBluetooth対応のワイヤレスイヤホンにも、いくつか種類があります。

ワイヤレスイヤホンであっても、左右のイヤホン同士をつなぐケーブルは存在するものや、本当にイヤホン部分だけで全くケーブルが存在しないものなど形状も様々です。

また、Bluetoothイヤホンは価格によってその性能は大きく異なります。

小さな機器の中に、いろいろな機能を搭載するため、それなりの価格であれば機能だけでなくノイズといった悩みも大きく緩和されます。

もしタッチノイズがどうしても気になるという事であれば、左右のイヤホンをつなぐケーブルすらない、完全ワイヤレスイヤホンを選ぶといいでしょう。

ワイヤレスイヤホンの新たな悩み「遅延」と「接続不良」

ワイヤレスイヤホンに変えたら、気になるタッチノイズが全く気にならなくなった、という声はよく聞かれます。

ところが、新たな悩みが発生してしまったという声も少なくないのです。

ワイヤレスイヤホンの「遅延」って?

Bluetoothは無線通信であるため、性能によっては通信速度が遅くなります。

スマートフォンで再生している音声と、実際に耳に届く音声にタイムラグが発生するのです。

音楽などを聞いているときにはあまり気になりませんが、イヤホンをしながらスマートフォンでゲームをしていたり、映画などの映像を見ているときには、こうしたタイムラグは気になります。

ワイヤレスイヤホンの「接続不良」

また、スマートフォンなどの本体からイヤホンまでの通信距離も考えなければなりません。

BluetoothにはClassという電波強度を測る概念があります。

Classの違いによって、届く距離も変わってくるのです。

その距離は、1メートルから100メートルと幅広く、Class性能が低い機種を購入してしまった場合、部屋の中でも使用の制限がされてしまうという悩みが起こる可能性があります。

もちろん、ケーブルがなくても風などの影響で起こる風切り音や、他の通信機器との電波干渉によるノイズもあります。

Bluetoothイヤホンだからといって、一切のノイズが発生しないというわけではないのです。

Bluetoothイヤホンを選ぶ際には、いろいろな悩みが解消できるような機能を搭載した機種を選ぶことが大切なのです。

ワイヤレスイヤホンに変えれば悩みは解消される?

ケーブルイヤホンを使用している時に起こるタッチノイズの悩みは、Bluetoothの完全ワイヤレスイヤホンに変えることで解消されます。

ただし映像と音のタイムラグや、他の通信機器との電波干渉によるノイズなどが起こる可能性はあるので、出来れば高性能なBluetoothイヤホンを選んだ方がいいでしょう。

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